2010年09月03日

東京為替サマリー(3日)

TKY午前=イベント控え小動き  

 東京タイム午前は、NYタイムに注目の米雇用統計の発表を控えるなか小動き。4−6月期法人企業統計・設備投資のマイナス幅が予想より小幅にとどまったことや、民主党・小沢氏の介入への言及も、市場を動かす材料にはならなかった。ポンドドルが欧州系の買いで1.5429ドルまで上昇するなど多少の動きはあったが、レンジ内での個別のフローによる振れの範囲。そのほかドル円は84円前半、ユーロドルは1.28ドル前半、ユーロ円は108円前半と、いずれも狭い値幅での動きだった。


TKY午後=ドル円・クロス円は様子見ムードの強い動きに  

 ドル円・クロス円は小動き。NYタイムに米雇用統計を控えているほか、週末ということもあり、積極的な取引は控えられた。ドル円はわずかに午前のレンジを下抜けて 84.17円まで下押したが、さらに下方向を試すような動きには至らず。その後は、84円前半での推移を続けた。また、ユーロドルも目立った動きはみられず、1.28ドル前半でもみ合いとなった。
 ロシア中銀が外貨準備に関連して加ドルを数週間のうちに買う用意があると報じられたことで、加ドル円は80.10円付近まで強含む場面がみられたが、こちらもレンジを超えるような動きとはならず。その後は、80円前後を中心とした動きとなった。ドル/加ドルも1.0519加ドルまで加ドル買いが進んだが、加ドル円と同様にその後は1.05加ドル前半から半ばでの小動きとなった。
 そのほか、スイスフラン(CHF)は8月消費者物価指数・前年比が予想の+0.4%を下回る+0.3%となったが、市場への影響は限定的で、ドルCHFは1.01CHF前半、CHF円は83円前半で推移した。
posted by 株マニア at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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