2012年08月08日

資生堂 4911 会社計画も下回る水準に

 想定以上の販売苦戦を受け、下方修正。会社計画も下回る水準に
 13年3月期通期の連結業績についてQBRでは、第1四半期(1Q:4〜6月)の実績と足元の事業環境を勘案し、従来予想を売上高7150億円→6970億円(前期比2%増)、営業利益を440億円→400億円(同2%増)へ引き下げる。国内化粧品事業は、足元で想定以上に販売が苦戦しているため、売上高、利益の見通しを減額。グローバル事業では、見方に大きな変更はないものの、為替の前提の見直しを主因にこれも予想を引き下げた。会社側は、通期の売上高見通しを減額する一方、コスト削減で期初計画の営業利益435億円を確保するとしているが、この達成は難しいと考える。続く14年3月期以降は、国内販売の底入れと、海外での安定成長により、収益は拡大基調を辿る見通し。ただし、中国でも競争が激化しており、過去最高益の更新は当面難しそうだ。
タグ:資生堂 4911
posted by 株マニア at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学
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